高麗人参の種類

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高麗人参の種類について

高麗人参と一言に言っても、実はいろいろと種類があります。それぞれに用いる方法が違ったりするので、どのような種類があるのか覚えておくといいでしょう。

 

高麗人参の等級

高麗人参について説明する男性

高麗人参には1年根〜6年根までの等級があります。
一番等級が高いのが6年根です。これは、栽培から何年経過したのかによってつく等級になっています。

 

最も等級が高い6年根には高麗人参の有効成分である、人参サポニンが豊富に含まれているため、非常に価値が高く市場でも高値で取引されているのです。

 

また、3年根以上でなければ高麗人参の持つ有効性がないとまでいわれています。有効性のあるものになるまでには、
長い年月が必要になるというわけです。

高麗人参の加工で種類が分かれる

高麗人参には3つの加工法があり、これによって種類がわかれています。

 

水参(すいじん)

水参は、土から掘り起こしたままの状態の高麗人参です。原型のままであり、生のまま丸ごと食します。水分は70%ほど含まれています。

 

韓国料理のひとつである参鶏湯(サムゲタン)などに使われる他、いろいろな料理の食材として利用されます。また、この水参を利用して他の高麗人参の加工品を作ります。

 

白参(はくじん)

生の人参である水参の皮を剥き、それを日光に当てて乾かしたものです。水参の原型はそのまま、70%含まれていた水分を14%以下まで抑えるように加工されています。この状態の高麗人参は長期保存が可能であり、主に薬剤やお茶の材料として使用されます。

 

紅参(こうじん、べにさん)

生の人参(水参)を皮を剥かないまま水蒸気で蒸し、それを乾燥させたのが紅参です。淡い赤褐色をしているのが特徴で、白参と同じく長期保存に向いた状態です。人参に対して過敏な反応を示してしまう体質の人であっても紅参であれば服用することが可能となっています。

 

また、エイズやダイオキシンといった新種の疾病に対しての対応能力に優れているのが特徴です。長期服用することによって効果が出るとされていて、エキス、粉末、カプセルなどさまざまな状態に加工されて製品として販売されています。

 

 

このように、高麗人参にはさまざまな種類があり、それぞれに用途が異なっています。

 

例えば、自分が高麗人参のサプリメントを飲むとなったとき、どんな状態のどんな種類の高麗人参が使われているのかわかれば、それがはたして本当にいいものなのかどうか、というのも判断しやすくなりますよね。ぜひ参考にしてみてください。

 

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